Ecoistは、福岡の学生団体です。 イベントのゴミ箱に「捨てると、くじが引ける」分別コーナーを置き、正しく捨てる人を増やします。
人が環境に良いことをしないのは、自分の貢献が「見えない」からだ。
だからEcoistは意識に訴えません。くじが引きたいから、正しく捨てる。環境に関心がなくても、気づけば分別している。 捨てた瞬間(いつ・どこで・何を)は、記録に残します。
見えない・得がない・続かない
1本リサイクルしてもCO2への貢献は本人に見えない。得もなく、達成感もないので習慣にならない。
分別に、人を割く余裕がない
イベントのゴミは、片付けと分別に手間がかかります。分別のために人を立たせる余裕がない主催者は多いはず。いま主催者への聞き取りで確かめています(仮説)。
天神での街頭インタビューでは、15人中13人が「街でゴミ箱を探した経験がある」と答えました。「分別で困ったことがある」は7人でした(2026年8月8日、n=15)。
まずイベントの分別コーナーから。次にアプリとセンサーで、常設のゴミ箱へ広げます。
イベントのくじつき分別コーナー
イベントのゴミ箱の横に、「正しく捨てると、くじが引ける」コーナーを置きます。学生が立ち、いつ・どこで・何を捨てたかを手で記録。協賛企業と主催者に支えてもらう形で、いま実施先を探しています。
ポンPET
カンタ缶
ビンゴビン ゴミ箱マップのアプリ
近くのゴミ箱が探せて、捨てるとポイントが貯まります。街のゴミ箱を探す「宝探し」が入口です。試作版が動作しており、App Storeでの公開に向けて準備中です。
ホーム ポイントとCO2削減量
ゴミ箱マップ 街のゴミ箱を宝探し
QRスキャン ゴミ箱でチェックイン
分別ガイド 撮ればAIが判定
チームランキング みんなの合計で競う
マイページ レベルと記録
多言語ガイド 英語・中国語・韓国語 ← 横にスワイプ →
2026年8月30日のビーチクリーンに参加した方から届いた声です。
「気づいたら、ごみ拾いに来たこと忘れてました」
チーム対抗も宝探しもスイカ割りも普通に楽しくて、「清掃に参加した」という感覚がほとんど残っていない、という声でした。
「海岸清掃には来てたけど、こういうのは初めてでした」
これまでも清掃活動には参加してきた方から。同じごみ拾いでも設計がまったく違うこと、そして掲げているビジョンにも共感した、と言っていただきました。
「娘がスイカ割りではしゃいでました」
純粋にごみ拾いをしたくてご家族で参加。結果として、お子さんがスイカ割りなどを楽しんで帰った、という形になりました。
「環境を良くしたい」が、動機ではありません。
環境意識が低くても、
気づいたら貢献している世界を。
今の環境の仕組みは「見えない・得しない・続かない」。裏を返せば、環境意識が高い人しか動けない設計です。 それを、真逆にします。
私のように環境意識が低い人でも、自分のエゴで動いた結果、気づかないうちに環境に貢献している。 そういう世界をつくりたい。
動機はエゴです。環境課題という大きな社会課題の中で、自分という存在がどこまで通用するのか、確かめたい。 それで動いています。
2035年、環境分野で世界を変える人になります。今の事業はスタート地点です。 10年後、歩くことも、電車に乗ることも——ふだん何気なく当たり前にしているすべての行動が、 環境貢献に落とし込まれている世界をつくります。
「環境のために」と言わずに、
人が集まる場をつくる。
事業とは別軸で、ビーチクリーンなどの環境体験型イベントを福岡で運営しています。 自分の楽しさで動いた結果、気づいたら貢献していた——その形を試す場です。
2026.08.30 福浜海岸
結局、ゴミ拾いのポイ活アプリですよね?
誰がお金を出すのですか?
企業にとって、何がいいのですか?
もう実施したことはありますか?
データは、どう扱うのですか?
センサーの精度は?
協賛・開催のご相談は、企業・イベント主催者の方から。取材・共催、一緒につくる仲間の相談も歓迎します。3営業日以内に返信します。
| 名称 | 学生団体Ecoist |
|---|---|
| 形態 | 学生団体(法人設立準備中) |
| 代表 | 大西 雄大(Onishi Takehiro) |
| 設立 | 2026年7月 |
| 所在地 | 福岡県福岡市 |
| 事業内容 | イベントでの「くじつき分別コーナー」の企画・運営、ゴミ箱マップアプリの開発、後付けのゴミ箱センサーの開発、環境体験型イベントの運営 |
| 連絡先 | takkekyupy@gmail.com |
