FUKUOKA / 学生団体

「捨てる」を、宝探しに。

イベントのゴミ箱に、「捨てると、くじが引ける」分別コーナーを。 正しく捨てた人を、その場で数えます。

13/15街でゴミ箱を探した
(天神・15名)
11/13場所が分かりポイントが貯まるなら
アプリを使いたい(天神)
0名ビーチクリーン参加
(2026.08.30)
ABOUT

Ecoistは、福岡の学生団体です。 イベントのゴミ箱に「捨てると、くじが引ける」分別コーナーを置き、正しく捨てる人を増やします。

人が環境に良いことをしないのは、自分の貢献が「見えない」からだ。

だからEcoistは意識に訴えません。くじが引きたいから、正しく捨てる。環境に関心がなくても、気づけば分別している。 捨てた瞬間(いつ・どこで・何を)は、記録に残します。

PROBLEM
消費者側

見えない・得がない・続かない

1本リサイクルしてもCO2への貢献は本人に見えない。得もなく、達成感もないので習慣にならない。

イベント側

分別に、人を割く余裕がない

イベントのゴミは、片付けと分別に手間がかかります。分別のために人を立たせる余裕がない主催者は多いはず。いま主催者への聞き取りで確かめています(仮説)。

天神での街頭インタビューでは、15人中13人が「街でゴミ箱を探した経験がある」と答えました。「分別で困ったことがある」は7人でした(2026年8月8日、n=15)。

SERVICE

まずイベントの分別コーナーから。次にアプリとセンサーで、常設のゴミ箱へ広げます。

STEP 01

イベントのくじつき分別コーナー

イベントのゴミ箱の横に、「正しく捨てると、くじが引ける」コーナーを置きます。学生が立ち、いつ・どこで・何を捨てたかを手で記録。協賛企業と主催者に支えてもらう形で、いま実施先を探しています。

くじつき協賛企業が支える学生が記録実施先を募集中
ポン(ペットボトル担当) ポンPET
カンタ(缶担当) カンタ缶
ビンゴ(ガラス瓶担当) ビンゴビン

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STEP 02

ゴミ箱マップのアプリ

近くのゴミ箱が探せて、捨てるとポイントが貯まります。街のゴミ箱を探す「宝探し」が入口です。試作版が動作しており、App Storeでの公開に向けて準備中です。

ゴミ箱マップポイ活CO2可視化多言語ガイド
Ecoistアプリのホーム画面。

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STEP 02〜

後付けのゴミ箱センサー

ゴミ箱そのものは作りません。既存のゴミ箱にカメラを後付けして、何が捨てられたかを数えます。いまは試作機の基板までで、屋外での設置はまだです。

既存のゴミ箱に後付け試作機(基板)まで屋外設置はこれから
既存のゴミ箱に後付けしたゴミ箱センサーのイメージ。

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Ecoistアプリのホーム画面 ホーム ポイントとCO2削減量
Ecoistアプリのゴミ箱マップ画面 ゴミ箱マップ 街のゴミ箱を宝探し
EcoistアプリのQRスキャン画面 QRスキャン ゴミ箱でチェックイン
Ecoistアプリの分別ガイド画面 分別ガイド 撮ればAIが判定
Ecoistアプリのチームランキング画面 チームランキング みんなの合計で競う
Ecoistアプリのマイページ画面 マイページ レベルと記録
Ecoistアプリの多言語ガイド画面 多言語ガイド 英語・中国語・韓国語

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VOICE

2026年8月30日のビーチクリーンに参加した方から届いた声です。

楽しさが先

「気づいたら、ごみ拾いに来たこと忘れてました」

チーム対抗も宝探しもスイカ割りも普通に楽しくて、「清掃に参加した」という感覚がほとんど残っていない、という声でした。

K.T. さん18歳・高校生
常連から見ても新しい

「海岸清掃には来てたけど、こういうのは初めてでした」

これまでも清掃活動には参加してきた方から。同じごみ拾いでも設計がまったく違うこと、そして掲げているビジョンにも共感した、と言っていただきました。

Y.I. さん21歳・大学生
家族で参加

「娘がスイカ割りではしゃいでました」

純粋にごみ拾いをしたくてご家族で参加。結果として、お子さんがスイカ割りなどを楽しんで帰った、という形になりました。

匿名社会人・保護者

「環境を良くしたい」が、動機ではありません。

環境意識が低くても、
気づいたら貢献している世界を。

今の環境の仕組みは「見えない・得しない・続かない」。裏を返せば、環境意識が高い人しか動けない設計です。 それを、真逆にします。

私のように環境意識が低い人でも、自分のエゴで動いた結果、気づかないうちに環境に貢献している。 そういう世界をつくりたい。

動機はエゴです。環境課題という大きな社会課題の中で、自分という存在がどこまで通用するのか、確かめたい。 それで動いています。

2035年、環境分野で世界を変える人になります。今の事業はスタート地点です。 10年後、歩くことも、電車に乗ることも——ふだん何気なく当たり前にしているすべての行動が、 環境貢献に落とし込まれている世界をつくります。

大西 雄大Ecoist 代表
Ecoist 代表 大西 雄大

「環境のために」と言わずに、
人が集まる場をつくる。

事業とは別軸で、ビーチクリーンなどの環境体験型イベントを福岡で運営しています。 自分の楽しさで動いた結果、気づいたら貢献していた——その形を試す場です。

0名 ビーチクリーン福岡2026 vol.1
2026.08.30 福浜海岸
ビーチクリーン福岡2026 vol.1 の集合写真。回収したごみ袋と参加者29名。
TOPIX
開発

後付けのゴミ箱センサーの試作機(基板)が完成

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イベント

ビーチクリーン福岡2026 vol.1 を開催(参加29名)

もっと見る →
開発

センサーの分別判定を検証(PET・缶・ビンで97.5%)

もっと見る →
FAQ
結局、ゴミ拾いのポイ活アプリですよね?
いまの中心はアプリではありません。イベントのゴミ箱の横に置く、「捨てると、くじが引ける」分別コーナーです。アプリ(ゴミ箱マップ)は試作版の段階で、公開に向けて準備しています。
誰がお金を出すのですか?
協賛企業が、協賛金か、くじの景品になる物を出します。主催者にも、運営にかかる最低限の費用をお願いする想定です(難しい場合は無料も検討します)。来場者は無料です。金額はまだ決まっていません。
企業にとって、何がいいのですか?
「◯◯提供の分別コーナー」として、会場で名前が出ます。終了後に「◯人が正しく分けた」という記録を、写真つきで1枚お渡しする予定です。
もう実施したことはありますか?
分別コーナーとしては、まだ実施していません。いま福岡のイベント主催者に聞き取りをして、実施先を探しています。自分たちで開いたことがあるのは、ビーチクリーン(2026年8月30日、参加29名)です。
データは、どう扱うのですか?
イベントでは「いつ・どこで・何を捨てたか」だけを手で記録します。個人は特定しません。将来、常設のゴミ箱に広げたあと、飲料業界に「異物が減る」記録として使えるかを考えていますが、買い手になる企業とはまだ話せていません。
センサーの精度は?
分別カテゴリ(PET・缶・ビン)の判定は、実写85枚のテストで97.5%でした。銘柄の判定は、真上から見て大手77%・無名29%です。屋外に置いたことはまだありません。
CONTACT

協賛・開催のご相談は、企業・イベント主催者の方から。取材・共催、一緒につくる仲間の相談も歓迎します。3営業日以内に返信します。

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COMPANY
名称 学生団体Ecoist
形態 学生団体(法人設立準備中)
代表 大西 雄大(Onishi Takehiro)
設立 2026年7月
所在地 福岡県福岡市
事業内容 イベントでの「くじつき分別コーナー」の企画・運営、ゴミ箱マップアプリの開発、後付けのゴミ箱センサーの開発、環境体験型イベントの運営
連絡先 takkekyupy@gmail.com